となり屋について
主な事業はネットショップの運営です。
現在(2021年2月)のところ、運営しているネットショップは1つだけです。
以前はAmazonでも商品を販売していたのですが、ネットショップに集中するため現在休止中です。
ショップについて
少し懐かしいデザインの紙素材や雑貨を集めたお店「Retro Talks(レトロトークス)」を、2019年12月に開店しました。
新着情報などは、Retro Talksのトップページのほか、Twitterでも発信しています。
まだPinしている商品は少ないのですが、PinterestからもRetro Talksの商品ページにジャンプできます。
以下のSNSでも情報を発信していく予定だったのですが、すっかり止まっています。またいつか再開したいです……。
屋号の由来
「となり」には、「隣」と「と成り」の2つの意味を込めています。
- 隣:身近な店でありたい。
- と成り:いつか「と」に成りたい。
「将棋」で一番弱い駒「歩兵(歩)」は、前に1マスしか進むことができません。
しかし「歩」は敵陣に入ると、裏返って「と金(と)」になることができます。「と」は縦横と斜め前に1マス進むことができる「金将」と同じ性能をもちます。
今は「歩」でも、一歩ずつ前にまっすぐ進んで、いずれは「と」に成長したいと願い、屋号に「となり」を入れました。
※駒が成ることは、一般的には「成金」と言いますが……。
「成金屋」は見送りましたが、そう呼ばれるくらい儲けてみたいものです。
※なぜ「歩」の駒を裏返すと「と」と書かれているのか? その理由は諸説あります。
また「と」は日本語のひらがなの「と」に似ていますが、別の文字の可能性もあるそうです。